なんだか仕事が重なりまくって、

軽くテンパっております。

私の睡眠時間…どこ!?

ということで、

12月は今以上にやばくなりそうで。

カレンダーと睨めっこしまくったんだけど、

〆切やら収録が重なって、どうやっても

本屋さんのバイトに入れない週が出てきちゃう…。

一人で悩んでいても埒が明かないので

速やかに店長にLINEで相談。

どうしてもその週だけシフトから外して

もらえませんか…って。

そうしたら、

『@@さん(私の本名!)は作家が本業なんだから

 そっちを優先させていいんだよ。』

という優しい言葉…全オレが泣いた。

でも、その時私、咄嗟に

『私にとっては本屋も大事な仕事だし、

 仕事に順番をつけているつもりはないんです』

って返事を書いたんだけど、

光の速さで消したよね。

もう、素直に

「ありがとうございます。ご迷惑をおかけして

 本当に申し訳あません」って送った。

だってさ。

『どっちも大事な仕事』とか

『仕事に優劣をつけてない』って言っても

結局、私は本屋のバイトの方を”調整”して

時間を作ろうとしている。

調整する対象を本屋に選んでいる時点で

「どっちも大事な仕事です」とか

なんか嘘っぽいジャンって思ったんだよね。

正直、本当に心の底から

どちらの仕事も大事だし、

仕事に優劣をつけていないけど。

(なのでスケジュールは先に決まった方を

 基本的に絶対的に優先する。)

そうは言っても、そうは言い切れない…

って自分の矛盾に気づいて、

なんだか情けなくなった。

はぁ。人間って複雑。

そんなことより、これから訪れる

地獄monthが恐ろしいわ(白目)。

父の命日なのに、お墓参りにもいけなそう。

お父さん、ごめん。

  

non。