作家仲間のnaoちゃんと、仕事帰りにデパートの屋上でちょっと一杯。
あたしとnaoちゃんは、年齢も近くてキャリアも同じような感じで。
お互いにライバルだと思ってるし、
だけど同時にお互いにかけがえのない友だちで。
あたしたちの関係性っていうか、不思議な仲のよさって
周りの人たちからはちょっと理解されにくいのだけれども。
別に、他人に理解してもらおうだなんて思っちゃいない。
だって、あたしにとってnaoちゃんは最大のライバルで最高の友だち。
それが全てで、それでOKなんだもの!!!
久しぶりにダラっとおしゃべりしたり、セールで買い物したり
すごくいい気分転換になったのだ。
naoちゃん、ありがとう&これからもヨロシクねん!!!