ある朝、目をあけたらTEDちゃんとガッツリ目が合いました(白目)。

ってうかね、なんか視線を感じると思って目覚めたら

TEDに超見られていたという。

視線を感じながら寝るって、安眠できないから嫌なのに…

こんなことをするのは一人だけです。

旦那ちゃんは起きるとまず、自分の陣地にクマ科のみなさんを寝かせます。

何度も言いますが、ベッドメイキングというのはそういうことじゃありません。

毛布や布団がぐちゃぐちゃなのは気にしないくせに

クマたちがきちんと収まっていないと気が済まないみたいです。

(彼は猛烈B型なので、気が済まないこをやらないと気が済まないのです。)

ちなみに我が家のベッドには常時10匹ぐらいのクマやらゆるキャラやらがいて

そりゃ〜もう溢れんばかりです。っていうか、溢れてます。

朝起きて、クマ科のみなさんを並べ丁寧に布団をかけ、

白湯を飲むというのが

旦那ちゃんの朝の一連の作業。なんだそれ。

ま、そんなこんなで平和な朝のお話でした。

『ある愛のカタチ』というのはADの時に書いた台本のタイトルです。

なんか急に思い出したんだよな。

っていうか、あの頃から私。台本書いてたんだなぁ。

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