お彼岸だったので、きのうは旦那ちゃんと一緒に
千葉の実家に帰りました。
父にとってのはじめてのお彼岸。
そして、お墓が完成したので納骨と開眼供養。
こういうのって本当に、経験してみてわかる。
父を弔うためとか偲ぶためとかそういう意味ももちろんあるんだけれど
これらの節目節目の供養は、残された私たちが明日を生きるために必要な行為なのだなと思う。
お父さんがもういないことが、未だに信じられないし。
その一方で、小さな骨壺をみて『お父さん…』とも思うし。
なんだろうね。
まだまだ色んなことが整理できないかも。
とりあえず三連休の初日ってことで、高速道路が渋滞しまくりで
往復6時間かかって、運転してくれた旦那ちゃんに感謝。
私は助手席で爆睡でした。ごめん!!
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