先日、駒ヶ根の訓練所の語学クラスのみんなと
リモートリユニオンをしました〜〜!
残念ながらTasukuは欠席だったけど…
Class11のみんなの顔が見られて嬉しかった。
活動を始めて、みんな約1ヶ月半。
『今』の悩みや活動の状況などを共有し
一人じゃないんだって思えて元気でた。
みんな、「なにかのプロ」として派遣されるのに
『言葉ができない』という一点だけで
子供みたいな扱いをされて、
それで傷ついたり悩んだり…。
もう共感しまくって赤べこになるかと思った。
73日間、週5日、毎日5コマ?6コマ?の授業を
朝から晩まで一緒に受けて。
たったそれだけの関係性なんだけど
私たちは公約数をたくさん持つことができていて
すごく嬉しかった。
私の活動先について、
とっても小さいテレビ局なので
ボリビアの地元の人には
「あんな古い局なんて、誰もみないよ」
「あんなところに派遣されてかわいそうに」
みたいなことを言われることもあって。
最近、地味に傷ついていたんですが
Class11のみんなが
『だからこそのんちゃんにはできることがある』
『のんちゃんなら、なにか新しく作れそう!』
と言ってくれて、すごい励まされた。
そうなのだ。
私自身が諦めている場合ではないのだよ。
みんな南米派遣なので時差もほとんどなくて
気づいたら2時間ぐらい話してて。
本当にあったかい夜でした。
次回は私もクラスT、着るよ〜〜〜!
(ちゃんと持ってきたよ!!)

non。