と、キムタク様を降臨させてみましたが。

さてさて、番組をスタートできないのは

私がキャスティングをしないからだ

と言われた事案。

自分の番組なんだから、

自分でキャスティングをやれと

コネも知り合いもいないボリビアで

無理難題をふかっけられた私。

全方位に「困ってます!!」と訴えた結果…

なんと!!色々な人が力を貸してくれて

様々な人を紹介してもらえました!

私の番組の出演者にはぴったりの

「普通の暮らし」が撮れる皆さん。

他にも、サンタクルスでの映像界の重鎮やら

大学の教授やら色々な人と繋がれて

思わぬご縁に感謝しまくり。

マジでありがテェ(嗚咽)。

  

出演候補者も見つかったので次の段階としては

「台本を書くための打ち合わせ」を

各候補者としていくこと。

『いろんな人に会ってモリモリとネタを拾うぜ!』

と腕をぶん回しながら、制作局のスタッフに

「私は来週から次々と出演候補者に会いにいく予定で

 誰か一緒に行きたい人はいる?

 もしいないなら、私一人で行くけどいいよね?」

「私が一人で行ったらあなたたちに番組制作としての

 技術共有はできないけど、ここまで私一人に

 全てをやらせているんだから、

 技術共有に興味がないと思っていいんだよね?」

と話したら(念の為、全てにおいて言質を取る)

『いやいやいや!一人で行くなんてありえない!』

『だいたいスペイン語はどうするんだ!?』

『勝手に動くな』

と、急に猛反対。

ん??んんん?? え???あれ???

なんか、私がとんでもなく

スタンドプレーをしている人になっててビビった。

  

え〜っと、もしかしてこれって…

スペイン語もままならない外国人の私には

地元の人をキャスティングするなんて

できっこないと思って

無理難題をふっかけてたパターン???

できないと思ってたのに、案外ガツガツと

次々、地元の人に出演交渉してくるので

どうやらスタッフはビビってしまったようです。

いやね、日本の魑魅魍魎のテレビ業界で

フリーとしてサバイブしてきたワイを舐めんなよ。

自己実現能力は、人百倍高いんだよ。

  

というかさ結局、私に番組を作らせたいのか

作らせたくないのか、全くわからん。

ロケハンに一人で行くなと言われたけど

その指示に従っていたらまた何も進まないので

もう勝手に行こうかなと目論んでいる。

日本の番組制作のやり方に興味を持ってもらおうと

試行錯誤してきたけれど

理解も興味も示されないまま現在に至る。

いつかわかってもらえるはずって思って

頑張ってきたけど、頑張ると今度は

余計なことするなって感じになる。

  

もうこれって、言葉の壁だけの問題じゃ

ない気がするんだよね。

クリエイティブってもっと楽しいはずなのにな。

  

non。