少し英語ができるようになったと勘違いし
英会話カフェに行ってみたら全く話せず
撃沈して帰ってきた私…。
完全に自信喪失です。
こんなもん、いくら頑張っても
できるようにはならんのじゃないか?
と、謎の猜疑心まで芽生え始め。
そんな時、スピーキングだけじゃなく
リーディングも大切だと
ポートランドのMikiさんが言っていたのを思い出し。
でもって、児童文学に詳しいサヤカッス(@南仏)が
『プーさん』を勧めてくれたので読み始めました。
すると…
すると…
読める!!読めるではないか!!!!
と、ラピュタのムスカばりのテンションに。
って、何故ならばプーさんは中学英語レベルなので
少し勉強していれば多分誰でも読めます。
でも、著しく自信を喪失していた私には
プーさんが神に見えました(苦笑)。
「こんなに勉強してもやっぱり英語ができない」
って落ち込んでいたところ
プーさんがハチミツ取りに行ったり、
クリストファー・ロビンと遊んでいる様子が
「わかる!読める!!プーの気持ち完全理解!」
みたいな感じになって、自信回復。
ちなみに旦那ちゃんには
「これ…子供が読む本だよ…」
って言われたけど(白目)。いーんだよ、
プーちゃんは、ワシのメンタル回復のための
アイテムだから。
プーちゃんはワシの心の友。
ということで、レッスンや英会話カフェで
「やっぱり話せない」「聞き取れない」
って落ち込んで、
プーを読んで「読める!」って自信回復して
基本的にはその繰り返しです。
と、ここでさらにもう一つ。
シャドーイングというか「映画学習のやり方」も
変えました。
そのお話は、また明日!
non。