さてさて、台湾と言えばやっぱりお楽しみはグルメ〜♪
ということで、わたくし…
台湾通のお友達にしっかりとグルメ情報を聞いて行きましたよ!
いやしかし、全くそれらのリサーチを発揮することなく終わりました…。
自分の無力さにうんざりします。
ということで、ランチ時。
『なに食べようか〜』なんて歩いていたら、
目の前に地元の人たちで溢れかえってる店が。
なんじゃこりゃ…
こんなにジモティが集うのなら美味しいに違いない!とIN!
ちなみにこの店ね。店名、読めない。
そしてお昼時をすぎたら蜘蛛の子散らしたように人がいなくなったよ。
店内は180%ローカル。この辺で働く人たちの食堂って感じでした。
こちらはメニュー。なんぞこれ…全くわからん…。
漢字をこんなに遠くに感じたのは…はじめてだよ…漢字ちゃん…。
ということで、全くワケがわからずキョロキョロする私たち。
というか、こういう時やっぱり性格がでるんですけどね、
妹は割と慎重派で私と母はイノシシタイプなので、
空いてる席を見つけたら「ここいい?OK?」とかいって
まずは席に座る。……座ったけど、どーしたらいいのかわからん。
と思っていたら、隣のテーブルのお姉さんが注文の仕方を教えてくれて
それでもよくわからんみたいな顔してたら、
店員さんにオーダーしてくれました。
正解は、この紙でオーダーするの。
食べたいものを食べたい数書いて、テーブルNo.も忘れずに!
ま、そんなこんなでどうにかこうにか登場したのが、謎の雲呑麺。
あっさりテイストで…見よう見まねで
その辺に置いてあった調味料をブッコンで食べました。
美味しかった…たぶん…美味しかったぞ…。
お値段は、なんと1杯240円!!お安い!!!!
というか、お会計でもレジ前で壮絶なバトルを繰り広げ(私がね)
だって、主張しないと処理してくれないの。お会計を!!
だから『帰りたいの!お金払いたいの!ハウマッチなの!!』と主張し、
なんとか終了。
まぁ、こういうローカルなコミュニケーションって楽しいよね。
ということで、次は…恋と子宝のパワースポットに行くよ。
どっちもかんけーねーよー。
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