なんでしょうね、もう病気ですね…わたくし。
その名も『蒼いペンが好きすぎ病』。
特効薬はありません。治療法は蒼いペンを見つけたらとにかく買う。
蒼いペンとの出会いは一期一会なので、好きだと思ったら買う。ただこれだけ。
この間、ペンケースから蒼いペンを出してみたら写真のようになりました。
っていうか、よく見たらこの他にも3本ぐらいあったんだけど…。
一言で『蒼いペン』と言っても、インクの特性(水性・油性・ゲル)や
書き心地、発色(BLUEよりなのかBLUEBlackよりなのか…)によって
一つとして同じペンはないのです!!
…って、私…相当な文具ヲタっぽいですが…
まぁ、実際に文具ヲタなので仕方ありません。
ちなみにどのぐらいヲタかというと
有楽町LOFTのペンコーナーで品出しをしていたパイロットの社員さんに
『マジでパイロットの蒼が好きなんす!!』
と突然声をかけるぐらいキチ○イです。
今、一番欲しいのは外国でよく使われている骨太な感じの蒼い油性ボールペン。
文具デザイン王国のドイツに行きたいな〜
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