またもや、喉がやられています。
いつもの扁桃炎とはちょっと痛みの種類が違って
これ、なんだっけなぁ〜と思い返してみたら
去年の夏も同じような痛みを経験して…
梅雨時特有の症状なのか!?と勝手に分析。
なんていうか…常にでっかい魚の骨が
喉に刺さっているような痛み。
嫌でしょ(笑)???
ロキソニンを飲んでも、痛みを飛ばせず
ただひたすら、おとなしく痛みが弱くなるのを
まっています。
正確にはおとなしくはしてないんだけど。
3月にコロナになった時も
喉がちぎれるほど痛くなったけど、
それとはまたちょっと違う感じなのと…
コロナの時は頭痛と関節痛もひどかった。
ちなみに、今回もコロナは陰性です。
というか。
結局、3月のコロナの時も
今回も(というか毎回の咽頭痛も)
処方される薬は同じようなもので。
喉に効く漢方とトラネキサム酸、ロキソニン。
その3点セットをいつも飲む(笑)。
コロナになったからってコロナの治療薬が
処方されるわけじゃなかったんだよねぇ。
とはいえ。
コロナの感染者数がまた増えてきているし
季節外れのインフルエンザも多いし、
スタッフルームでは夏風邪が大流行だし、
気をつけて生きようっと。
やっぱり、今もまだ手放せない…
手洗い、うがい、手ピカジェル!
しばらくは、マスクも必携かな…。
そして、パクチー食べて抗酸化!!
non。