映画監督とスタイリストとディレクターと放送作家で飲みました。
なんて書くと本当に都会的でクリエイテブな感じだけども、
実際は…
蛍光灯の明かりの下、ひたすら餃子と
300円のつまみを食べまくるという夜でした(笑)。
おしゃれなBARでもなんでもなく、中国語が飛びかう餃子屋にて。
毎度お馴染みスタイリストのフランソワと『ごはん行こーぜ!』ということになり
なんとなくお互いに友だちを連れて行くね〜みたいな感じで。
私はマブのディレクター・コシコを同伴し、フランソワが映画監督のモリちゃんをつれてきてくれて。
新しい出会いとか、まぁ〜そんなことどーでもよくてとりあえず会って飲めば『マブ』です。はい。
いやしかし、映画監督ってのはつくづくスゴイお仕事ですな。
わたしったらものすごくミーハー根性丸出しで『映画監督ってどうやったらなれるの?』とか
素で聞いちゃってました。だって、映画監督のなり方なんて想像もつかない。
って言ったら『放送作家ってどーやってなるの?』って聞かれたけども(笑)。
いやしかし。
みんなクリエイテブなお仕事をしているけれども、トーク内容はいたって中2で。
結論としては、
『男は別れた女を10年ひきずる』
ということで盛り上がりました。『男とはそういう生き物なのだ!!!』ということで。
あたしとコシコは『そういう生き物なのか…』みたいな(苦笑)。
モチモチの餃子を食べて、楽しくトークして、刺激fullな夜でした。
またみんなでゴハンいこー☆
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