この巨大なメロンは

ちょっと前に妹と一緒に食べに行った

第一ホテル東京のマスクメロンかき氷。

マスクメロンの中にヨーグルトテイストの

かき氷が入っていて、トッピングはハーゲンダッツの

アイスクリームという贅沢な一品。

もちろんメロンの果肉もたっぷりです。

美味しかった〜。

   

さてさて。

私の行く手を阻む「英語ポリス」(笑)。

調子に乗って軽い気持ちでSNSとかに英語を書くと

すぐにパトロールにやってきて尋問。

これってなんなんだろうって思ってたけど

うーん、きっと親切心なのかな!?

『自分は間違えを正してあげている』

『英語をチェックしてあげている』

という『上から目線の親切』なんだろうなぁ。

そして『してあげている』感満載なので

感謝を要求される…(白目)。

まぁ、きっとマウントとりたいんでしょうねぇ。

他でマウント取るところがないのかしら(火に油)。

別にいいんだけど。ムカつくけど。

ミスをチェックしてくださるのはありがたいけど。

「ミスをしたくない!」って気持ちが強くなって

萎縮して、結局、英語が嫌いになりそうで

なんかイヤだなぁって思っていたけど。

まぁ最近は「チェック機構の一つ」ぐらいに思って

パトロールしてもらっています(笑)。

  

かくいう私は「日本語ポリス」で。

英会話の新人先生(日本人)が

ずっと「ら抜き言葉」で話していて

途中からそればっかり気になっちゃったり。

さすがに大して仲良くない人の日本語にまで

口を出すのは面倒くさいから指摘しないけど

いい歳こいた大人が「ら抜き言葉」を使ったり

慣用句を使い間違えているのは

個人的にはすごく恥ずかしい。

言いたくてウズウズしちゃうから

英語ポリスの気持ちもわかるんだよね。

  

まぁいいや。

他人が話す言葉を気にするよりも

まずは自分が美しい日本語、

伝わる英語を話せるようになろう。

おにぎり、こさえよう。(©️橋田壽賀子先生)。

(↑チーム『渡鬼』には伝わるwww)

  

non。