9月24日は私の住むサンタクルスの日でした。
日本で言うところの都民の日とかそんな感じ。
当日は祝日になり街はお祭りムード!
…というのは当然なのですが
当日だけでなく9月に入った途端、
街はそこかしこがデコられお祝いムードでした。

街のランドマーク的な場所では
(私は「綺麗な廃墟」と呼んでいる)
Fériaが開催され、23日には同僚と、
24日の『サンタクルスの日』当日には
同期隊員のかおりさんと行ってきました。
入場料50ボリ(約1000円)がかかるし、
もっと万博っぽいものかと思ったら
幕張メッセとかでやってるような
ギフトショートかそんな感じ。
日本もブースを出していて、
七夕をモチーフにした展示が大人気!!
私も短冊を書いてきました。
お願い事は毎年書いているコレです。


そうそう、特徴的なのはこのFéria…
毎日17:00オープンで昼間はやってないの。
暑いからだと思うんだけど
時間が遅くなればなるほど大混雑する。
なんかこの辺もボリビアっぽさを感じました。

街を愛するサンタクルスの人々の熱気を
肌で感じられてとてもいい経験になりました。
Que viva Santa Cruz, hoy y siempre.
¡Feliz Día!
non。