『ハイスペック男子に愛される3つのテクニック』的な感じで

読んでもらえると幸いです。

なんつってー。

さてさて、『人生最長の旅に出る!』とカミングアウトしたわけですが

ここで皆さんにお知らせです。

『最長』と言ってもそんなにベラボウに長いわけじゃないっす。

先に言っておきます。

『のんちゃん、ついに世界一周!?』とか

ハードル上がっちゃうと辛いんで…はい。

わし、小心者ですから。

『働き盛りの中堅キャリアの人間にしてみたら

 結構、長いかもね〜』っていう程度の旅です。はい。

  

ま、そんなこんなで。

旅に出るにあたり、海外の航空会社やら美術館やらの

サイトで地道にチケットを手配したり

ホテルとのやり取りをしているわけですが。

そういう時に欠かせないのが、

Google翻訳大先生!!

っていうか、もはや私の人生に欠かせないよ。

トルコのおじさん&おばさんとのやりとりも

全てGoogle先生を介してメールしてるし。

そんなGoogle翻訳大先生に愛されるテクニックを大公開!

って、そんな大げさなもんじゃないけど

もしかしたらこれ、

「伝わりやすい文章を書くテクニック」

通ずるかもと思って、

Google翻訳なんて使わねーよって人も

参考にしてみてください。

一応、プロが教えるテクニック!!ってことで(笑)。

  

①シンプルな文章を書く

まぁ、これは基本中の基本ですけどね。

一文は短く、シンプルに。

接続詞は、一つまで!!!

日常生活やSNSとかでも

接続詞を繋げすぎて呪文みたいな文章を

書く人がいるんだけど、

そういう文章をついつい書きがちなんだけど、

あれは何が言いたいのかさっぱり伝わらないから

NGだから絶対だめ。

みたいな文章は、わかりにくいからNG。

特にGoogle先生は「行間を読む」とか

そういうことできないから、文章はシンプルに!

  

②主語をハッキリと!

「誰が」っていうのをちゃんと書いてあげないと

Google先生、困っちゃいます。

主語がなくても翻訳できなくはないんだけど

正しい主語があったほうが先生も助かる。

  

③”二重動詞”はやめて!

二重動詞ってなに?って思った?

はい、私が作りました。

一つの文章に2つの動詞が混在する文章です。

例えば

『私の家に来てもらうことはできますか?』

この場合

「来てもらう(動詞①)」「できますか(動詞②)」

みたいな動詞が2つ入ると先生、混乱する。

『私の家に来れますか?』にすれば

ほらスッキリ、シンプル。

Googl先生も助かる!!

  

とりあえず、こんな感じかなぁ。

Google翻訳に限らず、仕事のメールや

友達とのLINEなんかにも共通してると思うのです。

ただ、これは「実用的な文章」を書くときのポイント。

っと「エモーショナルな文章」を書くとなると

またこれ、違うテクニックが必要なんですよ〜。

知りたい?知りたい??

はい、ここからは有料です(笑)。

  

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