相変わらずユルユルと続けている英会話。
地道に続けているからか、っていうかわかりやすく話してくれているから
ピロキ先生の言ってることはわかるようになってきたけど
自分が言いたいことは、ピッタリな英語が見つからなくて
やっぱりまだまだ、ムキーーーーー!!!ってなる。
この間も。
『英語で“切ない”ってなんて言うの??』
って質問したら
『sadだよ。』
って言われて。
え!?あたし的にはsadって『悲しい!』とか『残念!』とか
『切ない』とはビミョーに違うんだけど…って、必死に説明しても伝わらず
『ん〜。でもそういうの全部ひっくるめてsadでしょ??』
って真顔で言われて、ヒデブッ(昭和世代にしかわからん)ってなりました。
でもって。
『切ない』一つをとっても
『君に会えなくて切ない』のと『あの子って切ないよね…(存在が)』だと
またまた意味が違ってくる。
この日、あたしが探していたのは後者の方の言い方で。
英語が話せるYumiちゃんやら旦那ちゃんやらに質問しまくった結果
『I feel sorry about you.』
が一番しっくりくるのではないかということに。
ちなみに、『君に会えなくて切ない』だと『I miss you…』なのかな?
I feel sorry about him.