今回、KYOTOGRAPHIEで一番驚いたのが
ほぼ全ての作品の写真撮影がOKだったこと。
日本だと基本的に作品の写真撮影はNGだし
権利とか権利とか権利とか色々あるのに…
すごい!!太っ腹!!!って思いまして。
ただ、あからさまに何かの作品だけを1Sで撮るとか
不自然なぐらい動画を長く回すとかはダメみたい。
良識をもって、会場全体の雰囲気とか
広い画を撮るのはOKなんだって。すごい!
ということで、
私たちも色々と会場での撮影を楽しみました。
一緒に行ったマブことチャンマリが
撮ってくれて、素敵な思い出できまくりよ。
こうやって撮影可能だと後からもう一度
「素敵だなぁ」って見返せるから嬉しい。
キャイキャイと、こんな風に撮りたいねぁって
撮影しながら作品を鑑賞するのも楽しいし。
これもある意味「参加型」のexhibitionなのかな。
でもって、おまけ。
相変わらず、シャッターチャンスに目を瞑ってます。
初めて行ったKYOTOGRAPHIEは刺激と発見が
盛りだくさんでした。
こんな素敵なイベントを今まで知らなかったなんて
なんともったいないことをしていたのだ。。。
来年も行きたいな!!
ということで、次回は京都街あるき!!
今回もルーフトップバーホッピングをしたよ。
non。