これを書いているのは2020年3月9日。

面接から2日後です。

緊張して、ゲロ吐きそうでした。マジで。

本屋さんでアルバイト募集を見つけた後、

電話をして面接の日時を決め。

20年ぶりに履歴書を書き、

20年ぶりのアルバイト面接。

職業柄、会議やプレゼンで

色々な人と喋るのは慣れているはずなのに、

信じられないぐらい超絶緊張した。

緊張しすぎて、コート脱ぐのを忘れるぐらい。

マナーとしてはマイナス2000点(白目)。

  

バックヤードみたいな小さな空間で

店長と膝を突き合わせ、面接スタート。

私の履歴書を見ながら

『放送作家が…なぜ本屋でアルバイトを?』

と、開口一番に言われ…

「えっと…」と口籠る。

私が応募した時間帯は通常、

学生さんが応募することが多いらしく

『放送作家さんが本屋のバイトに応募って…

 どういうことなんですか?』

とガチで困惑される。そりゃそうだ。

とにかく私は、自分プレゼンをせねば…と、

自分は本が大好きなこと、

本屋さんで働くのが憧れだったこと、

好きな本や、その本の中の特に好きなセリフ、

なぜそれが好きなのか、

放送作家とは両立できることを説明。

一通り話をした後、不意に店長から

『そもそも放送作家ってどんな仕事ですか?』

と、よくある質問をされて

またもやシドロモドロになりながら説明。

この「放送作家ってどんな仕事?」っていうのが

いつまで経っても上手にできない。

でもって、面接の最中だっていうのに

ついつい取材気分になってきて

この本屋の歴史や個性を逆に店長に聞き始める。

ということで、面接後半には

「不採用だったとしても、今日は

 お話が伺えただけで楽しかったです」

とか言い出しちゃう私。

そしたら店長が、

『いやいや、採用ですよ』とおっしゃって。

なんと面接の最中に採用決定!

やった〜〜〜!

なんだかすごく嬉しくて、

帰り道にメモ帳とペンを買いました。

アルバイトをするのは学生の時以来。

というか、テレビ王国から出るのも

学生の時以来。20年ぶり。

超絶緊張しています。

たぶん、きっと。

これは私にとって貴重な経験になる…と思う。

がんばるんば!!

   

non。