そんなこんなでこの週末、寝る間もなく

時代劇”風”の台本を書いております。

まぁ「風(ふう)」なので、

ゴリゴリに時代劇の脚本ではないけれど

それでもやっぱり専門用語がわからない。

  

舞台を見に行くというシチュエーションで

「チケット」の時代劇的言い換えがわからず

ここはもうプロに素直に聞く。

そう、わからないことは素直に聞く。

すると大抵の人は親切に教えてくれます。

以前にも同じようなこと書いたけど、

やっぱり人間、「素直」が一番大事よね。

(→『知らないことを恐れずに。』

  

とりあえず、語尾に「ござる」をつけたり

無駄に「拙者」というレベルからは脱しました。

さてと、あと少し…頑張って書くでござる。

  

non。