なんか最近、web界隈の方にWEBでの文章は
「数字」を使うといいよって教わったので
早速、使ってみました。素直な私、えらい。
ということで。
念願の献血デビューをしましたーーーーーー!!
20代・30代の頃は健康上の問題で献血ができず
(ひどい貧血だったり、常に何か治療してたり)
おばさんになってようやくデビュー。嬉しい!
やってみたら超楽しかったから
オススメポイントをまとめてみます。
①血を抜くだけで社会貢献ができる
献血で提供した血液は、治療や輸血が必要な方に
届けられます。
ただ座って血を抜いただけなのに、
困っている誰かの役に立てるって最高じゃない?
社会貢献とか寄付とかって敷居が高いけど
健康な血液を持っていればそれだけで
自分が貢献できる場所があるって素敵よね。
②ビックリするほど感謝される
コロナ禍ということもあり
献血をする人が減っているようで
献血をしただけで驚くほど感謝されます。
もう本当に
「生まれてきてくれてありがとう」的なレベルで
感謝されるので、自己肯定感が爆上がり。
あぁ…私、生まれてきてよかった!!ってなる(笑)。
なので、最近ちょっとメンタルが俯きがち…
という人にも、ぜひ献血をオススメしたい。
実際に言葉に出して、
他人から存在を肯定される機会って大人になると
すごく減るんと思うんだけど、献血会場では
「存在が尊い!!」と、とにかく言ってもらえる。
ちなみに、サムネの写真は献血後に
「献血デビューを記念して写真を撮りましょう!」
と、スタッフさんが撮ってくれた写真。
この時もスタジオアリスばりに褒めてくれるので
もうね、私…満面の笑顔よ。七五三か!!
③なんか、いろいろもらえる!
献血会場にもよると思うけれど、
私が行った新宿東口の献血会場では基本的に
ドリンク飲み放題でおやつも支給。
夕方だったので
「ちょっと空腹かも…」って言ったら
献血前にウエハースをくれました。
さらに、帰りにも記念品やらパンやら…
リュックに入りきらず、頂いたトートバッグに
全部ぶちこんで帰ってきました。
人間、モノをもらえると普通に嬉しいじゃん?
なんかウキウキしながら帰れました。
そんなこんなで、
献血をオススメする3つのポイントでした。
とはいえ、痛いんじゃないの?
実際どうやってやるの?的なことは
次回、書きまーす。
いこう献血!!
non。