さてさて、東京は今日からステップ2ですね。

少しずつ日常が戻ってくるのでしょうか…。

とはいえ、ワクチンも特効薬もない状態だし

これからは日本も『withコロナ』なんでしょうね。

気をつけながら暮らしていく。

我が家は、相変わらず過度に怯えていますが(苦笑)。

   

さて、タイトルの『外的刺激依存症』。

これは別にこういう用語があるわけじゃなくて

私が勝手に作りました。はい。

なんか、自分のことを振り返ったときに

私って『外的刺激』に依存する傾向が

強いなって思って。

わかりやすく言うと、毎年何かしら一つ

新しいことを始めている。刺激を求めている。

例えば2019年は「人生最長の旅」だったり

今年は、書店員のバイトだったり。

「自分の中から生み出す刺激」と言うよりも

「新しい環境に身を投じて無理やり刺激を浴びる」

傾向が強いなぁって思ったんだよね。

いやしかし。

これって、まぁみんなそうなのかとも思ったり。

そう言った変化や挑戦に

『意味』や『ストーリー』を持たせるかどうかの

違いなのかもなぁ。

私は、

あらゆる行動に「意味」を求めるのが好きだから

こう言う風に感じるだけなのかも。

あとは、自分自身が何も「持ってない」から

こう言った刺激に依存するだろうなぁって思ってる。

圧倒的な才能を持ってたら、わざわざ外的要因に

刺激を求めないよね(苦笑)。

非凡な人に憧れる凡人の嘆きですな。

はぁ、つらみ。

  

まぁ、そんなこんなで最近の「外的刺激」は

「韓国ドラマ」です。

Netflixで『梨泰院クラス』と『愛の不時着』を

見ています。

韓国ドラマって、ストーリーがベタだけど

その『ベタさ』が良いんだろうね。

なんかマダムのハートを鷲掴みにしている理由が

よくわかった気がする。

って言うか、私もマダムの仲間入りしてるから

ハートが鷲掴みされてるだけなのかな。あはは!

  

non。