先日、マブダチ作家のナオさんと一緒に

宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』を

観に行きました。

これね、絶対一人では感想を整理しきれない&

アフタートークしたくなると思って、

親戚レベルで自由に言い合えるナオさんを誘って

仕事終わりに久々のバルト9。久々!!

  

率直な感想としては、う〜ん…

これは評価が難しいだろうなぁ。

ちなみに私は「よくわからない」と思った。

駿さんの哲学や観念を

ものすごい詰め込んであるんだけど

それをキャッチできるのってやっぱり

すごくピュアに

駿さんを好きな人だけなんだろうな、と。

別に私も嫌いなわけじゃないけど、

なんだろう…ワシの扉は開きませんでした。

  

でもって、母性の神格化がすごい。

お母さんに褒められたい、認められたい、

振り向いて欲しい。

そんな思いが行間にあって、胸が切なくなった。

だけど結局、女性は子どもを産むだけで

直接、血を引いていたとしても

後継にはなれないというような

家父長制的な考え方も、そこかしこに。

なんだろうね、このアンバランス。

でも、話題作って往々にして、

アンバランスさをはらんでいるので

こういうもんなのかな。うーん。

わからん。

  

あと、鳥がすげぇ。数もデザインも。

でもって、集合体恐怖症の人は

マジで気持ち悪くなると思うから要注意。

  

アニメーションは綺麗なので

映画館のスクリーンで見るのがおすすめです。

親戚レベルの友達と一緒にね!!

  

non。