最高の友だちで最大のライバルである作家のnaoちゃんとおランチデート。

いよいよ今月に迫った登山のチームTシャツを作りにいって、

ま、それもそもそもの目的だったんだけど、

とにかく2人で喋りたい!ってことで(笑)。

ありがたいことに。

私たちは20代の半ばからずっと、

放送作家として仕事を続けてこられている。

これって、本当に感謝すべきことなんだよね。

お仕事をくださるみなさんにはもちろんのこと、

きちんと努力してこれた自分自身にも。

でもって。

『結局、……って言ってた女性作家はみんな消えた。』

という話で意気投合し。

本当にもうnaoちゃんのこういうところが好き!!!

野菜たっぷりのカレーをたらふく食べて、お腹いっぱいになって。

『あぁ〜仕事行きたくないな〜。』『このままお家に帰りた〜い。』

なんて言いながらも、各々次のお座敷に行く私たち。

そんなこと言いながら、仕事をサボるってことができないから

(ちゃんと『休む』って決めた時はきちんと手続きして休むからね!)

ここまできっと仕事を頂けているのよね…

なんて言いながら手をふってわかれました。

フリーランスな私は、時として不安になったり辛くなったりもするんだけど

やっぱりここまでこれたのはnaoちゃんの存在が大きい。

オトナになって、あの時、思い切って声かけて。

naoちゃんと友だちになれて、本当によかった。ありがとう。

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