時々、思うんですよね。
私がもっと弱くて、なにもできないタイプだったら
状況は変わっていたのかなって。
もっと庇護してもらえたのかなって。
何度も書いているけれど、
日本のテレビ業界でフリーランスで25年、
しかも女が一人でサバイブしてきて。
それはそれは
強靭なメンタルマッチョに仕上がって。
とにかく自分で解決する。
ぶっちゃけ、仕事デキるんすよ、私。
仕事デキる人は自分で言わないだろうけど
本当に仕事がデキるから自分で言うよ(笑)。
困った時に助けを求める、解決する手段を探す…
というのが臆せずにできてしまっているから
結果的に、今ボリビアでこんなことになってんのか。
「こんなこと」っていうのもおかしな話なんだけど。
私の今の状況って割と過酷で。
もっと過酷な人もいますよって言われるかもだけど
過酷さを他人と比べる意味がわからんから
私が「過酷」と言ったら「過酷」なの。
本来はチームでやるべき番組制作を
たった一人でボリビアでやっている。
スペイン語もままならない
知り合いもいないボリビアで
たった一人で企画考えて、プレゼンして
出演者探して、ロケハンに行って、ロケに行って。
編集も結局、全てのカットを私が直して
シンプルに作業量が多すぎて果てしない…。
ハゲる。
助けを求めても「ムリ」って言われるし
誰も私に興味がない。
しかも、ここまで苦労して作り上げた番組も
おそらく局の人たちは興味がなくて
評価もフィードバックもないだろうし。
いや、これ普通に心折れるでしょ。
私じゃなかったらもっと病んでたよ。
って、思いながら日々暮らしてる。
もっとか弱くて、
諦めが早ければよかったのかもだけど
残念ながらどうしたら成立するかを
とことん考えて行動するタイプなので
結果的に局でも
「Nozomiは一人でできてるじゃん」
「手伝う必要ってある?」ってなってる。
ま、できるだけどさ。
助けが必要な時は、ちゃんと助けて欲しかった。
っていうか、私を手伝うことが
あなたたちの環境改善になることを
理解してもらいたいのだが、無理だろうな。
ボリビアに来てもうすぐ1年。
こんな気持ちのまま帰るのは嫌だなって
最近、すごく強く思う。
もっとボリビアを好きになって帰りたい。
そのためにどうしたらいいのか
ずっと考えてる。
って、本当はもう脳みそ使いたくない〜〜〜!
やること多すぎて、なんかもうエニタイム
扁桃腺が激痛なんだもん。
non。



