ボリビアでは便宜上、「脚本家」と言っていますが
私はあくまでも放送作家なんですよ。
番組の企画を考えたり台本を書いたり、
会議で喋ったりするのが仕事。
これが本来の仕事。この仕事が好き。
そんな私がひょんなことから
大学で授業を受け持つことになりました。
しかも自分の活動先が付属する公立大学ではなく
ちょっと離れた私立大学から
日本の番組制作を教えてほしいというオファー。
びっくりしたけど面白そうなので
引き受けてみました。
が。
授業は毎週1回、8:00 〜 12:00の4時間。
長い。シンプルに長い。
日本語だって毎週4時間の授業を受け持つのは難儀でしょ。
でもって、
私のスペイン語はやっぱりまだ上手く話せない。
どうなることやら…と思いながら、
1回目の授業を迎えました。
集まった学生は5人。
男子が多かったのは予想外でした。
みんな、日本の文化や番組制作に興味があって
とてもやる気のある、いい子たちです。
一生懸命、授業の準備をしていったけど
全然足らなくて(やっぱり4時間はなげぇ)、
準備していたものがあっという間に終わっちゃったけど
空いた時間はみんなでブレストしたり
ワークショップみたいなことをしたり。
私のつたないスペイン語にも耳を傾け
一生懸命、理解しようとしてくれて
なんとか成立しました。
学生たちにも言ったけど
『授業というよりは一緒に番組を作って
その中から色々と感じてほしい』
ということで
『どこかの番組のチームの一つ』
という感じで進めていきたいなと思ってます。
自分の番組制作と同時進行で
毎週4時間の授業を受け持つのは
正直、シビれる展開ですが…(カロリー激高)
これもまた、日本にいたらできてなかったことなので
楽しみながら頑張ろうと思います!
見守ってくだされ!!!
non。



