私たち隊員は「成果」ではなく

「どんな活動をしたか」が一番求められます。

もちろん成果も大切なのだけど

結果ではなく、そこに至るまでにどんな行動をしたか。

教育関係や医療関係の隊員さんたちは

同業種同士で合同でワークショップを開いたり

JICA的にもわかりやすい

「活動!!」って感じのことをしていて

いっつも「いいな〜」と思ってたんですよね。

こちとら、永遠に1人で番組を作ってる。地味すぎる…。

  

ということで、

私もなにか活動報告として言えることを!!

(いや、番組制作が活動報告として言えることだけど)

と考えた結果、

サンタクルス国際映画祭に出品してみました〜!

実はサンタクルスには25年続く国際映画祭があり

自分の応募できそうなカテゴリーがあったので挑戦。

私は短編ドキュメンタリー部門に出したのですが

また新たにドキュメンタリーを撮影するのは無理なので

今、制作している昼食番組を

ドキュメンタリー風に編集し直して出品しました。

「ドキュメンタリー風」という「しっとりした編集」を

ボリビア人に説明するのが難しすぎて

結局、オープニングとエンディングは自分で編集。

本編の直しは編集スタッフにお願いしたんだけど

急に思いついたのでいろいろ迷惑かけちゃったし

最終的には局が編集ソフトの料金未払いという

とんでもないトラブルもありましたが、

無事に出品完了。

  

とはいえ、上映作品に選ばれるのは

応募総数の6%程度と狭き門らしいので

この先の結果がどうなるかはわからないんだけど

まぁ、挑戦することに意義がある。

これで報告書には書けるしね!!

  

というかさ。

番組制作隊員の中でも

映画祭に応募する人なんてレアだと思うし

その意味でもなんか面白いかなと思って。

ひとりぼっちでもできることはある。

というか、もうひとりぼっちじゃないし。

吉報が来たらまた報告します。

なにも書かなかったら、察して(笑)。

  

non。