一年前の今ごろは慣れないボリビアの生活で

「諦めること」が当たり前になっていたけど

今は、「いかに諦めないか」を考えて暮らしています。

って別に、活動や言語のことじゃなくて

本当に「暮らし」のこと。

  

日本からボリビアに来る時に情報が少なすぎて

(サンタクルスの情報は、ほぼゼロだった)

どんな服が必要か、撮影機材の状況はどうなのか

皆目見当がつかず、洋服も全部

『とりあえず途上国で着倒して捨てる服』を

チョイスしてきたんです。

まぁ、つまりはUNIQLOとか。UNIQLOとか。

無機質で機能的な服ばかり。

とはいえUNIQLOは丈夫で機能的なので

とても助かっているんですが

『日本で来ていたような服が着たい!!!』

『お気に入りのスニーカーで暮らしたい!』

という欲求には勝てず

ボリビアに来る友人(主にnaoさん)や妹に

色々と持ってきてもらって。

自分の好きな服やバッグを使えてる。

コレだけでもストレス軽減。

香水も化粧水も調味料もベッドリネンも。

お気に入りに囲まれて暮らせてQOLが爆上がり。

「隊員は我慢してナンボ!」とか

「贅沢するな!」とか言われることもあるし、

途上国でそんなこと求めるのはおかしいのかもだけど

いや〜でも、結構大事じゃない?

(それが許される環境ならね。)

  

もちろんボリビアで「お気に入り」を探すのも楽しくて

部屋のインテリアにはアグアヨ(Aguayo)という

ボリビアの布を使ってみたり

可愛い柄の箒を探してみたり

ふわふわのバスマットを見つけに行ったり。

贅沢はできないけれど自分のできる範囲で

自分のお気に入りに囲まれて暮らす生活を整えている。

電子レンジやテレビがなくて不便なこともあるけど

(基本的に家電はない…笑)

お気に入りの存在にメンタルが助けられることはある。

  

自分の好きなものや快適な環境を

「諦めながら暮らす」って

やっぱりしんどいなって私は思う。

他の人の暮らしは知らん。私はね!!

とはいえ、期間限定の暮らしだからね。

最後はみんなにあげちゃうんだけどね〜。

それも含めてボリビアに貢献ってことで。

  

non。