なんだかもう、中国語みたいなタイトルになっちゃったけど
なんてこと無い、アラサーで同じく放送作家の
naoちゃんのことです。
昨日は、夕方ポッコリ時間が空いちゃったんだけど
たまたまnaoちゃんと同じ局にいたので、
一緒にまったりのんびりお茶。
沖縄のおみやげをもらったり、ダラダラトークして、
なんだかすごく癒されたのでした。
若い頃は勝手に、『ライバルだわ!』とか思って
上手にnaoちゃんに心を開けなかった私。
ホント、あの頃の自分をぶん殴りたい。
無我夢中で20代を駆け抜け、目の前の霧が晴れた頃から
ようやくnaoちゃんと仲良くなれました。
時間がもったいなかった。もっと早く、仲良くなりたかった(←自業自得)。
もちろん今も、naoちゃんはよきライバルだし、
でもそれ以上に、よき仕事仲間で大切な相談相手。
っていうか、アラサーでフリーでちゃんと仕事して食べていけてるって
やっぱり私たちそれなりに偉いと思うの(←自画自賛)。
その独特の感情や不安を共有できるって、ものすごく大きいんだよな。
だから本当に、30を過ぎてからなお
同世代同業種のnaoちゃんの存在の『ありがたさ』を
(Thanksって意味と、“在り難い”って意味の両方で)
強く思うのです。
とはいえ、私の周りには同世代異業種女子もたくさん。
大好きなワーキングガールたちには、いつもいつもたくさんのパワーを
もらってる。本当にみんなありがとう。
少しだけ息切れがしちゃってた毎日だけど
今日は、大好きな友達とお茶ができてお喋りできて元気が出た!
そして、本日の癒しの1枚がこちら。
自分で自分の尻尾を抱えるレッサーパンダちゃん。
結構、前にとった写真だけど辛くなるとこっそり見て
元気をもらうのです。
名前も知らぬレッサーパンダさんですが、あなたの愛しい姿に
心がやわらかくなります。いつもありがとうございます☆