いやはや、

あっという間に隊員生活も折り返しです。

ついこの間、応募して、訓練して、出発して…

って感じなのに、もう1年ですか。早ッ!!

1年経ってみて思うのは、

時間が全然足りない。

2年じゃ、何も変わんねーだろ、これ。

悪い意味じゃなくてね。正直な感想。

当たり前と言えば当たり前なんだけど、

やっぱ難しいよね。

しかも私一人の力なんて限られている。

微力がすぎるだろ。うん。

  

というのも。

先日の出張授業でボリビアの学生に

「授業を聞いて脚本家になりたいと思ったけど

 どうしたらなれますか?」

って質問されたの。

授業終わりに私を待っていてくれて、

私をつかまえてまで質問してくれたの。

だけどさ、現状のボリビアではぶっちゃけ

脚本家になれる未来はない。

ボリビアには脚本家が存在しないし、

日本でも隙間産業すぎて食っていける人って

やっぱり限られている。

だけどさ、私の発想としては

『ボリビアに脚本家がいないなら

 それって超ブルーオーシャンじゃん!!』

って思うんだよね。

脚本家のキャリアのある私が開拓すれば

ここで新たなポジションが作れそう!!

実はそれも含めて、

今回の隊員活動ではやりたかったけど

やっぱり立ちはだかるのは時間の壁。

(もちろん言葉の壁もありますよ…)

2年じゃ、短かすぎる。

じゃぁ…

5年あったら?10年あったらできるのか?

って言われたら、それもまた疑問なんだけど

でも少なくとも長期的にボリビアのテレビ業界に

理解と営業を仕掛けることはできる。

もうそうなってくると、

ボランティアの仕事ではなくなるんだろうけど(笑)

この1年だって…

☑︎スペイン語わかんね〜!

☑︎ここに完パケ番組ゼロなのに、私が作るの!?

☑︎いや私、カメラマンじゃないんだって!

☑︎出演者どうやって見つけたらいいの〜!?

☑︎え!?一人で全部やるの?予算は??ないの!?

ってテンテコ舞いしてたらあっという間に

すぎちゃったのに。

  

とはいえ、せっかく地球の反対側から来たので

何かしらサンタクルスの皆さんに

クリエイティブの種が残せたらいいなとは

思っている。

私が帰国したらきっと秒速で忘れられるだろうけど

それでもジタバタしてたGuionistaがいたなって

時々思い出してもらえるように、

日々、悔いなく生きていくぜ!

まぁ、基本的に、人生に悔いはないけどな!!!

  

non。