さて、ボリビアに来て1年が経ちました。

1年記念に(⁉︎)同期隊員のかおりさんと一緒に

ピアスを開けにいきました。

通算5つ目のピアス。

隣の部屋に住んでいるかおりさんの存在は

マジでデカい。いつも助けられまくってます。

いやしかし。1年なんて…あっという間ですね。

体感的には秒です、秒。

マジで瞬きしていたら一瞬で過ぎ去った。

というには無理があるぐらい

様々な出来事があったけど、でも秒だな、やっぱり。

 

1年経ったけど、スペイン語はイマイチだし

活動の方も上手くいってんのかどうなのか。

とりあえず、自分で番組は作っているけど

これって私がやりたかったカタチじゃないし

私がやるべきスタイルじゃない気がしてる。

とりあえず、

今の状況でできることを180%やってるけど

『ねぇ、これってあってんの??』

ってずっと思ってる。

  

そもそもの違いは、

本来の私の仕事ではないことに対して

「プロ」のスキルを求められること。

私、放送作家なんだけど

みんなが本当に欲しかったのは

カメラマンとか編集マンとか技術職。

(いや要請書には「番組の企画ができる人」って

 書いてあったんだけどさ…だから応募したんだけども…)

常に「私でごめんねぇ」と思いながら過ごすのも

もう飽きたし、しんどいし。

  

専門職として派遣されている私たちは

「一労働者になるな」と言われる。

だから、私なりに

自分のできるクリエイティビティを探して

実現する努力をしていたけれど

もし、私がそんなことを探求せずに

編集とかカメラマンとかに徹して

活動先の要求に甘んじて、思考停止して

シンプルに「働き手」として過ごしていたら

もっと状況は違っていたのかな、

もっと楽だったのかなって時々思う。

そんな「もし」は存在しないし

考えても仕方ないことだけど。

でもそしたらきっと、

今みたいに自分の番組は作れないし

きっと、ずっと局の中で編集してるか

わけもわからず毎日、カメラマンとして

報道現場に放り込まれるだけなんだよな。

それって、「私のプロフェッショナルな部分」は

何も共有できないんだよね。

だからやっぱり、周りがどう思おうと

歯を食いしばって「プロとしての矜持」を

忘れずに行動して良かったと思う。

そう、私はプロなのだよ。うん。

  

そして、スペイン語もままならないくせに

謎に我が強すぎる私を

よくわからないまま受け入れてくれた

Canal11(活動先)に本当に感謝してる。

なんだかんだあるけれど、感謝してる。

謙虚な気持ち、忘れちゃダメだよね。

(ありがとね、レイコちゃん!)

残りの時間も周囲に、そして自分に誠実に

でもプライドは捨てずに、卑屈にならずに生きていく。

  

色々あったけど、1年本当に頑張った。

自分で自分を褒めちゃう。

同期のみんなも1年、マジでお疲れ!!!

頑張れた人も、頑張れなかった人も

みんな、最高だよ!!!

残りの隊員生活も、

それぞれのペースで歩いて行こうね!!

日本に戻ったら、なんかイベント企画するわ!

(と、またeasyに言っちゃうから〜みんな来てくれよな!)

  

non。